

※正式名称:電話応対技能検定
受験者数5000名以上、 有名企業での実施多数!
もしもし検定
学ぶことでご自身の成長にも繋がる
こんな不安はありませんか?
普段の電話応対でお客様に満足してもらえているか気になる
職場のコミュニケーションや部下の指導に困っている
ビジネスマナーや電話応対・・・本当にこれで良いのか?
そんなあなたに…


もしもし検定を受験するメリットとは?
1ビジネスコミュニケーション全体を学べる
「もしもし検定」と言う愛称がついていますが、この検定で学んでいくのは「電話応対」だけではありません。
ビジネスマナーや敬語・言葉遣い・コミュニケーション理論(アサーションやカウンセリング等)も学ぶことができます。勿論、テクニックやスキルも大事です。
しかし、もしもし検定では、テクニックやスキルを生み出すのに必要な、「意識(心)」をお伝えしていくことも大切にしています。
それらを講習を通して感じていただき、皆様のお仕事に役立てていただきたいと思います。
2 試験験に合格することで自信につながる

4級合格率
70%
3級合格率
81%
平成30年 9月現在 NSG実績
4級から順番に受けていくことで段階を追って学習することができ、
自己成長を促し自信をつけていきます。
NSGのもしもし検定の実績はこちら
3 電話応対の実技試験がある
3級からは筆記試験だけでなく、実際の業務を想定した電話応対の実技試験があります。
講習会ではロールプレイング形式で訓練用の電話機を使用いたします。
声の出し方・声の表情・表現などもしっかりと練習していきます。
普段の電話応対を見直し、愛のある応対を目指しましょう!


もしもし検定導入企業

様々な企業がもしもし検定を導入し、電話対応などでCSの対応品質の向上を行なっています。
例)キヤノンカスタマーサポート/佐川急便/日本ハム/ヤマト運輸 など
※順不同敬称略
その他の事例に関しては公益財団法人日本電信電話ユーザ協会 電話対応でCS向上をご参照ください。
検定詳細
1検定スケジュール
4級であれば毎月開催!
ご自身の受験したいタイミングを検討してぜひ受けてみてください。
※移行期の為、2023年4月は1級の受験月になります。

2各級試験内容

試験科目
筆記試験
試験対象
就職面接を控えた学生や転職活動中の方にも プラスアルファが望める
到達目標
ビジネス電話応対に必要なコミュニケーションの 基礎知識を有する

試験科目
筆記試験、実技
試験対象
入社1年〜3年の新人向け
到達目標
電話応対を日常業務とする中で、一通りの能力を有する
※もしもし検定4級合格者の特典
4級を合格された方が3級を受験する場合は、一部研修等が免除されます。
-
3級受験に必要な基本研修の一部を免除(15時間→7時間になります)
-
3級筆記試験を免除(試験は実技試験のみになります)

試験科目